東北ツアー4(鳥海山~仁賀保高原~眺海の森)

東北ツアーも3日目。今朝も快晴!
実家で遅めの朝食を取り、前日夜更かしの姪・甥のチビコンビがまだ寝ている間にそ~っと出かけよう。
甥

鳥海山
今日、目指すのは鳥海山とりうみさんちょうかいざん)&仁賀保(にかほ)高原→羽黒山(はぐろさん)の予定。
米どころの庄内地方は、一面平野で高い建物もあんまりないので、そこら中から鳥海山が見える。もちろん実家からも見えるのだが、昨日は晴れていたのにもかかわらず、モヤで鳥海山だけは見えなかった。
↓ちなみに、今年のGWの時に実家の裏手から撮影。地元では出羽富士と呼ばれている綺麗な山。
鳥海山(春)

↓車での帰り道に取った夏の姿はこんな感じ。場所が違うので形も違って見えるけど。標高2,236Mで、夏でも山頂付近にはちょっと雪が残るけれど、こちらからだとほとんど見えない。右は今年のGW撮影
鳥海山鳥海山(春)

鳥海山は山形と秋田の県境にあって、両県から自家用車で行ける最高所(鉾立展望台)までの区間を鳥海ブルーラインという楽しいワインディングが走っている。そういえば、日本百名道にも紹介されていたね。以前は日中(7時-17時だった記憶が)のみ有料の道路だったのだけれど、数年前から完全無料化。冬季は閉鎖される。

転勤前で地元に居る時はまだ有料だったけれど、マイフェイバリッド・コースとして、夜間・早朝・薄暮の無料時間帯に、車とバイクで良く攻めていた(笑)

山道の運転は原則として自分の役目なので、走行中の写真はナシ。路面の状態は無料化となった今でも相変わらず○♪
↓GWにバイクで登った時は、上のほうはまだ雪の回廊
鳥海ブルーライン(春)

旧料金所から、十数キロ走ったところにある大平山荘Pに車を止める。駐車場はガラガラ。涼しさを求めてきたのだけれど、その点では全く期待はずれで、下界とあまり変わらず(汗)
大平山荘

今回は車だけれど、バイクで帰省する時は、鳥海山には必ず登ることにしている♪
左:2003年夏(まだR1100Sだった)と、右:2006年春
R1100Sin大平山荘大平山荘(春)

大平山荘Pの展望台から下界の様子を撮影。
大平山荘展望台1大平山荘展望台2

大平山荘からさらに登ること数キロで、車で行ける最上部にあるP、鉾立展望台。こちらは駐車場が満車で、ちょっと離れた登山者用の駐車場に車を止める。ここでもやっぱり暑い!涼もうと思ってきたのに(汗)
鉾立展望台

鉾立展望台2鉾立展望台3


仁賀保高原&土田牧場
鳥海山の後は、ブルーラインを秋田側に向けて降り、途中から仁賀保高原方面に向かう。仁賀保高原に向かうワインディングもバイクで楽しい道。
数が増えて風車がいっぱい生えている丘を越えて、土田牧場ミルクハウスに。お目当ては、ソフトクリーム。
土田牧場土田牧場2

例によって家族連れが多いけれど、暑さも手伝ってソフトクリーム屋には大行列。行列に並んでまで食べ物を求めたくない自分は速攻パスしたけれど、行列に比較的耐性をみせる相方がチャレンジする(ちょっとひそかに期待)も.....進まない列に程なく断念(爆)450円のソーセージを2人でつまんで、撤退することに。

ここからは助手席♪ふと運転席側を見ると、駐車場から道路に向かって出ようとする自分達の車めがけて突進してくる牛の大群に大いに焦る(汗)運転席からは「うぉ~~!」の声。
赤い点線が車のルート。そこに向け奥の白いあたりから突進後に、何事もなかったように、その場に居ついた牛たち。安全な道路に出てホッとしてから撮影したところ。なんでだろ?車の色が牛の色に似てたから??牛色に牛用の柵はちゃんとあったけど(笑)
土田牧場の牛

牧場の帰り道の助手席から撮影した風車
仁賀保高原仁賀保高原2

春にバイクで来たときの様子
仁賀保高原(春)K1200Rin仁賀保高原


実家近くの温泉施設で入浴&昼寝
鳥海山&仁賀保高原では期待通りの涼しさに出会えなかったけれど、次の目的地である羽黒山の出羽三山神社※リンクは公式サイトで音つき)に向かうことに。

実家から鳥海山方面と羽黒山方面はちょうど反対側で、途中に実家付近を通ることになるのだけれど、相方が昼寝したいと言い出した(笑)
実家に帰れば、チビ達の餌食になって昼寝どころではなくなってしまうので、実家の近く(車で5分)に、極最近オープンした温泉施設の「アイアイ平田」で風呂入って休憩することに。

アイアイ平田では写真を撮り忘れたし、公式サイトもなさそうなので、地元の方がブログで紹介している記事にリンクさせてもらいます。(庄内弁で書かれているので、自分はもちろん理解できるけど、一部わからないかも....)
湯船は黄色の塩味系(笑)。温泉施設の無料休憩スペースと風呂からの景色はなかなか!

入浴後に、200円で入れる大広間に入り横になる。黒ゴマソフトを食べながら、しばし昼寝&休憩.....。
まったりし過ぎたか、気が付けば3:30。相方は、昨年山頂Pまで車で行った羽黒山が気に入って、修験者が修行した石段を登りたいと言っていたのだが、この時間から行ったのでは帰りは日が暮れてしまいそうなので、ダダをこねる相方をなだめ、次回の課題ということにしてもらって(大汗)、比較的近場にある「眺海の森」を見に行くことに。

眺海の森
眺海の森は、旧松山町の小高い丘というか山にある省内平野が一望にできるビュースポット。日本全国温泉ブームに乗ってか、ここにも「さんさん」なる温泉&宴会・宿泊施設が出来ていたり、天体観測施設が出来ていたりする。以前は小さな天然雪のスキー場があったのだけれど、最近は雪が少ないので、冬場に通常のスキー場として営業しているかどうかは不明。

ここに向かう山道もセンターラインがない細い道なのだけれど、実家から10分程度でこられる手近なワインディングだったので、昔バイクで良く来た。大排気量車にはちょっと狭いかな。
眺海の森1眺海の森2

↑こじんまりとしたスキー場。夏場のスキーもやっているようだけれど休業中?右の写真で山頂に雲が掛かっている山が鳥海山。どっからでも見えます(笑)
眺海の森3眺海の森4

久しく来てなかったけど、この森の展望台から名前の通り海まで見えるってすっかり忘れてしまっていて、庄内平野と最上川の向こうに海まで見えたのにビックリ♪
海に沈む夕日が見えるポイントとしてPRしているので、快晴の今日はさぞかし綺麗そうだけれど、腹も減ったし、まだ日暮までには掛かりそうなので、実家に帰ることに。

実家では、帰りを待ち構えていたチビ達の餌食になったのは言うまでもナシ(爆)
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Comment

「鳥海山」!
最近、よく耳にし、鳥海山という字も目にします。
地図を広げて、位置は確認済み!
後は、どのルートを選択して、いつ行くか?だけ・・・
行ってみたい所だらけです(笑)

行ったことのない場所へ向かう期待と、もう一度行きたい
と呼ばれているような場所もあります。
そんな一つに、山形県の、白布温泉にある「民宿・白布屋」
があります。 古い建屋で、おじいさんが一人で切り盛り。
温泉は近所の旅館内のを利用。 それでも、もう一度行って
何故?ここに惹かれるのか?を考えてみたい。
これが、「心の旅」なんでしょうか・・・
  • 2006/08/19 22:25
  • take
  • URL
>takeさん
確かに、みなさんのblog見てたら行って見たい所だらけで困ります(笑)同じ位に、再訪してみたい場所もありますねぇ。

白布温泉は、来るときに前を通ってきました。温泉自体は利用したことがないので、天元台スキー場の印象しかないのですが、西吾妻スカイバレー経由で♪、いいですねぇ。
なぜかは、わからないけど惹かれる宿.....いいですねぇ。そんな常宿が全国ところどころに欲しいなぁ(笑)
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