[R1200GS]GWタンデム宿泊ツーリング4日目(最終日)

6時過ぎに起床。前日のうちに雨予報と聞いていたけど、まだ降ってないし、空は明るい。
タオルを持って風呂に行くと、入れ違いで風呂から出てきた暴走親父さんから「降水確率が下がって午前中は10%ぐらいになった」と聞かされて喜ぶ.....これが後ほどぬか喜びに(苦笑)

それぞれが朝風呂とか入った後にバイクのチェックとかして自然に食堂に集まり、朝飯前のまったりタイム。
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標高1400mの奈川の朝はひんやりするので、親父さんが前日の見よう見まねで薪ストーブ点火して暖を取る。
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語らってると、西の方から空が暗くなり、その真っ黒な黒雲が徐々に広がってきたなぁと言ってるうちに降り出す.....そしてザザ降りに(~~;)

降り出したものはしょうがないので見ないようにして、まずは朝飯。
晩飯同様これまた美味い。飯のおかずが多過ぎで困るwww おかゆの鍋と白飯のおひつも出てくるし。なんとかおかゆ1杯と白飯1杯でとどめる(爆)
大皿で提供されて遠くにある奴を横着して片手伸ばして撮った奴とかはダメだね、手ぶれしてる(^_^;)
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なぜか相方は前夜から、宿の本棚で見つけた古い三毛猫ホームズの文庫本に夢中でずっと本を離さないwww
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恨めしいのは外の雨だけ。一番気が重いのは防水性能が不明なウェア+グリップヒーター無しのSSで雨天走行のとりぼんだろう...

強い雨の中急いで出発してもしょうがないという声もあって、ゆっくり目に支度するものの、旅慣れたツーリングライダー軍団のSAGAか、みなさっさと旅支度が完了してしまって、荷物もバイクにセットされすぐに出発準備が整ったww

食堂でタイミングを見計らってると、いらちな2人組が外でエンジン始動して、出発を促されてるようなサウンドが食堂に響いたので、みな外に出る。
雨の中、宿のマスターと女将さんに見送られながら出発。

ルート短縮の声が上がらなかったとのことで(~~;)、ルート変更は無しで予定通り野麦峠を越えて木曽街道で開田高原~R19~権平トンネル~伊那IC解散コース。
距離は短いんだけど、雨はいっそう強いし、寒いし、荒れた峠道、しかも頂上付近を越えたあたりから雷が.....近い(苦笑)

なんとか野麦峠を抜け、木曽街道を進む。トンネルが生暖かくてありがたいww
夏用のレイン用グローブで、素材がネオプレーンの薄手タイプだったので、グリヒの温度設定を強にしてもまったく手のひらが温かくならない状況。これが最大の失敗か(苦笑)

開田高原のシンシアで休憩しようと無線から聞こえてくるものの.....到着してみたらシンシアは廃業したらしい(-_-;)

ので、そのまま進んで、とりあえずGSでそれぞれ給油。人によってはウェアのインナー着込んだり補強。そこから少し走って開田エリアで貴重な営業している喫茶「はーと」に到着してなだれ込む。

メットとグローブを屋根付きのバルコニーに並べて、濡れたウェアで店内に。下半身が走り出して5分で浸水したというとりぼんはファンヒーターの前に仁王立ちでケツを乾かす。
暖かい店内で席に着いても、ストガド上下にインナー装着のIZUMIさん以外の口からは弱音しか聞こえないよね。
温かい室内と、煎れたてのコーヒーは心底ありがたかったけど、さすがに冷え切った体はそれだけでは完全復活とまでは行かなかった。
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ド厚着装備で一人だけ余裕綽々の笑顔に見えるwww
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暖まったところで気を取り直して、再び冷たいメットとグローブを装着して、伊那ICを目指す。いつもは寒く感じる権兵衛トンネルが今回は暖かくて助かる。
伊那IC手前の中の原交差点近くのカレー屋「印度屋」で昼飯。
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一番暖かそうな焼きカレー+サラダ・コーヒーセットを全員オーダーするものの、オーブン使うので待たされるし、おまけにカレーが少なくてドライカレー的な感じで、味は....だわで、次は無いね(苦笑)
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料理の提供に時間が掛かったので、すっかり想定外の長居になってしまった。アメッシュを確認すると朝は長野と山梨の半分ぐらいに集中してた激しい雨マークが、山梨全域に北上してる感じ。雨雲との北上競争になるんだね。

伊那ICで関西方面に一人で帰る松さんとお別れ。無給油で到達可能な親父さんも高速入ってすぐに加速して消えた。
諏訪湖を越えて雨は降り続き、前日には綺麗に八ヶ岳が見えた甲府エリアもずっと雨。残りの4台は白く激しい水しぶきがあがる中央道を北上し、双葉SAで給油&小休止。
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シングルシールドなので曇りが激しいと言うと、タンデムクィーンさん愛用のNATO軍御用達のクロスで塗るタイプの曇り止めを貸してくれたので、塗布。

双葉をスタートするとほどなく雨が小降りのエリアにようやく進入したしたみたい。NATO軍御用達の曇り止めもいい感じで活躍。シールド内の湿気が増えると若干滲むものの曇りまで行かないから助かった。

中央道でお約束の渋滞エリアに突入するころにはようやく雨も上がった。GW最終日の割にはうんざいする程の長蛇の渋滞ではなかったので助かった。

首都高に入り、タンデム2台が山手トンネルに分岐するところで、とりぼんとIZUMIさんとお別れ。

ぐるっと大外を回って、平井大橋でしゅうさん、タンデムクィーンさんとお別れ。そして給油して16:50ぐらいに無事に帰宅。
家に着いて1分もしないうちに大粒の雨......せっかく首都高走ってる最中にある程度乾いたウェアや車体がまた濡れるのはご勘弁だったので、かろうじてセーフ。

これまでにでいらんぼうに泊まった3回のツーリングは、いずれも2日間のうちどこかで必ず雨に見舞われてるけど、今回のツーリングが辛さでは断トツで一番。
高山に泊まって、一部同じような高山~木曽街道~開田高原とずっと雨降られて、寒さに負けてR19の蕎麦屋に逃げ込んだツーリング以来の辛さ感。

そういえば、過去のツーリングを振り返ってみても、徹底的に雨にやられて辛い思いするツーリングの多くは岐阜エリアに泊まった時だわ。晴れたら最高なツーリングエリアなんだけど、雨降ったらとたんに厳しくなるエリアだな。

とりあえず今回のツーリングで、5月の宿泊ツーでは雨グローブとウェアリングにまだまだ寒さ対策が必要という教訓を得た。それでもアクシデント無しで帰宅できたのはありがたいことだ。今後、この辛さは宿泊ツーの酒の肴にはなってくれるだろうしねwww

初日・2日目の走行距離が短めだったので、今回の3泊4日のタンデムツーリングなのに走行距離は1,030kmと短め。
滝雨に始まり、滝雨で終わったツーリングで、タンデムで長時間雨に見舞われるツーリングは初だったけど、純正ウェアは信頼感抜群で辛さもこのツーリングを考えれば最小限で済んだのかな。

2日目と3日目はおいしい道を、気持ちよい青空の下で走れたから、距離の割に満足度は高い♪
宿泊ツーでの旧知の仲間との語らいの楽しさも格別だしね。

と、言うことで後半のマスツー参加の皆さん、お疲れ様でした。タンデムでは初のマスツーでしたが、おかげ様で楽しく走れました。特にしんがりのISUMIさん、最後尾でのサポートありがとーございました。

また機会があれば、相方を連れタンデムでも参加したいと思っちょります♪

写真は、DSC-TX10&iPhone4S

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Comment

No title
最終日はほんと過酷でしたね。
ジャケット結構高性能な防水が確認できたのでよかった(笑)
  • 2012/05/09 20:06
  • とりうみ
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No title
>とりぼん
過酷だったねぇ....寒かった(-_-;)
ジャケは行けてるのに、パンツは同じ素材じゃないのかね??ちと不思議な感じ
  • 2012/05/09 20:09
  • TEB
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No title
お疲れ様でした~ 雨ツーとしては前回の19号蕎麦や逃げ込みのほうがつらかったと思ったらあのときはウエアがコンフォートシェルだったんだよね
5~6月雨降ると冬用ウエアか冬用インナー&装備が必要だよね~来年は忘れないようにしないと(笑)
  • 2012/05/10 09:51
  • shuu
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>shuuさん、お疲れ様でした。先導ありがとーございました。
5月の長野は4月の岐阜と同様な寒さ対策で良いかもですね。かく言う自分は4月の花見ツーもインナー無しでしたが(爆)
  • 2012/05/10 10:02
  • TEB
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