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[オートバイグッズ]遠回りの結果...ついにガレージに

自宅購入と同時に駐車場の端にバイクの雨避け用のサイクルポート(カーポートの屋根が少し狭い版)を設置し、その下になるようにバイクカバーでバイクを保管していた。
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風雨だと、屋根の広さより内側まで雨が吹き込むんだという当たり前の事をあまり考慮せずに屋根のサイズを決めたので、風を伴う雨の日はバイクカバーが濡れる様を見て結構衝撃を受けたもんだけど、引っ越した当時はバイクを1台に集約してたので、雨をしのぐ分にはそれでもだいぶ効果があった。

バイクもいつしか2台体制に戻り、屋根が狭めのサイクルポートの下に2台だとほんとギリギリ感が出てきた。
それと、近距離で隣りあわせにバイクカバーでバイクを2台停めた状態で台風や暴風を経験するたびに、バイクが将棋倒しに倒れないかとドキドキして落ちつかない経験を何度も味わう。
風に煽られて、埃が舞い込んだバイクカバーとバイクのカウルが擦れまくってるイメージも精神的に気持ち悪い。

そこで、サイクルポートを活かしつつ、もう少し風雨に強い駐車環境が欲しくなり、バイクバーンを導入。
2台分の設置だと、サイクルポートの屋根から若干幅がはみ出てたけど、バイクバーンは、それまでのバイクカバーと比べれば、強い風でもバイクとカバーが干渉して擦り傷が付く心配もないし、バイクカバーを厳重に鍵や紐で縛る必要もないし、設置後に何度も経験した台風にも飛んでくんじゃ??とか思うものの、見事に耐えきった優れものだった。

アコーディオン式の半円形の形状ゆえ、後部に行くほど高さが無くなっていくので、うちで使ってたスタンダードとジュニアサイズだと、テールが高くて全長の長いバイクは入らないという制約があったので、過去の愛車選びに影響を及ぼしたこともあったけど、それでも設置の効果という点では十分に頑張ってくれてた。

まぁ、それでも構造上地面とカバーの隙間から多少埃が舞い込むのは防げないし、カギを掛けてても後部を持ち上げれば少し下はめくれるし、サイクルポートの下に置いていても強風を伴う雨はもろに浴びて、その場合はバイクバーン内部の地面にも雨水が侵入することもあるという点は相変わらずの課題としてなんとかしたいなぁとはずっと思っていた。

あと、今年2月の大雪。
毎年あんな大雪になることはないだろうとは思いつつ、毎年1回以上は雪が積もるまで降るのは確かで、今年の雪の時はサイクルポートの雪下ろしを4回やった。
あの量の積雪で放置してたら、ご近所の何軒かのように雪の重さに負けて、サイクルポートのポールか屋根が折れて潰れたと思う。そのそもそんな積雪を想定なんてしてなかったから、カタログスペックでは20cmの積雪までしか耐えられない仕様だしね。

最近は、横から吹き込む雨がバイクバーンの地面に侵入しないように、サイクルポートのポールを利用してホームセンターで買い込んだグッズでDIYでアレコレ加工作業をして、見た目はイマイチだけどそれなりの効果がでる形になっていた(片側からの雨に限るものの)んだけど.....その状態の見た目がお気に召さなかったのか、かつて物置タイプのガレージ設置にはガンとしてNOを通してきたかみさんから物置タイプガレージの設置にOKが出た。

なので、かみさんの気が変わらないうちにネットでいくつかの業者から見積もりを取って業者を選び、現地下見の後に見積もりをもらって業者を決め施工をオーダー。

床付のコンクリートの上に置く奴だと高さがけっこう高くなってしまうし、カーポートの地面をそのまま段差なく使いたかったので、土間タイプを選択。

設置には丸2日掛かるとのことで、好天の土日に出かけもせず家に缶詰で工事立ち合い。

ガレージ設置の前に、あらかじめサイクルポートは解体業者に撤去してもらっていたけど、その屋根なし状態で2回台風を経験する羽目になったのは想定外(苦笑)

そんな台風が去った後の施工日は施工日和の晴天。

初日は、2人掛かりで朝から日暮れまでの作業。土台のブロックベースの施工までで終了。
サイクルポートのポールの残骸が埋まってる箇所がガレージ設置の際に穴あけする箇所とかぶっていたので、ポールの残骸を処理する必要があったので難航してたらしい。それと、カーポートには緩やかに前傾の傾斜が付いてたので、傾斜を吸収するためにベース設置のブロックをカットする必要があるので、その分時間が掛かったのかな?

↓の状態で一晩放置。
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2日目は1人作業。朝から5時間ほどの作業で上物の組立と設置が終了した。
職人さんの技は凄いわ。

物置タイプガレージはデイトナとかヨド物置とかからも出てるけど、「100人乗っても大丈夫」のイメージへの安心感があるのと、デイトナとかと比べれば比較的安価に済むし、サイズも豊富なので、イナバのバイクガレージにした。しかも差額がわずかだったので多雪地用にw
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GSの方は先日からデラに預かっていただいていて手元には1台だけなので、元からあったカーポートのスリットをコンクリで埋めて乾いていない部分を避けて停めても余裕ありw
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冬場にはバッテリの充電をしたいと考えると電気屋に頼んで外部電源からガレージ内に電源を引きこんでもらう工事が必要なんだけど、それはどうしようかまだ悩み中。

とりあえず、コンクリが完全に乾けば、雨風にもいたずらや盗難被害にも気を揉まずに済む丈夫なガレージが出来たことが嬉しい。